3月19日は

鳥取の「野の花診療所」主催の

樹木希林さんと谷川俊太郎さんの講演会へ。






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最強に「自分」を生きてらっしゃるお二人。

「死ぬときぐらい 好きにさせてよ」の言葉は

樹木希林さんをモデルにした

宝島社のキャッチコピー。








今回の講演会は

これをテーマに使われたとこのこと。







ファシリテーターである徳永先生の

「これは、希林さんの言葉ですか?」という質問に

「いえいえ、私の言葉ではありませんよ。

私は、いつも好きにさせてもらってますから。」

と、答える希林さん。








このキャッチコピーは、

現代の人の一般的な人生を上手く表現している。








希林さんは、乳がんからの転移で

全身ガンに侵されているらしい。






しかし

病人としての生き方は選択しておられないようだ。







ユーモラスな話しかたで

ご自身のこと(ガンのことや夫婦のこと仕事のこと)

を語る希林さんは美しかった。






一方、谷川さんの口からぽんぽん飛び出す

少年のような発言は

真理をついていてとても面白かった。






さすが、言葉を巧みに操るプロは違う。

隙がない。







講演の中で

「死」についての詩を朗読されたのだが

これがまたとてもシュールで

ものすごくリアリティがある

傑作であった。







お二人と徳永先生の

誰もがマイペースで

空気を読んでいないふうに見せながら

ハラハラを含ませた安心感のなかでのトークショーは

絶妙な空気感を醸し出しながら

会場の人々の心をほっこりさせてくれた。








中学生の時だったか小学生のときだったか忘れたけれど

縁あって手にした徳永先生の本に感銘を受け

いつかこの先生に会ってみたいと

ずっと思っていた。






私は

生きることと死ぬことについてやたらと考えていた子供だった。







今もこれは私のテーマだ。







愛を受けて生まれ

愛されながら死ぬ










ものすごくシンプルな生と死だけれど

そこにはたくさんのドラマがある。






愛を感じながら

生を感じ

死を迎えられる







それを望む人たちに

それを感じてもらえる世界を創りたい。















Love is all












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