たまに

娘が彼氏と二人で泊まりに来ることがある。








彼は20歳になったばかり。

リビング以外に人を泊めるような部屋がないので

彼にらはリビングに布団を敷いて寝てもらうのだが

寛いでもらうのにもそこしか居場所がない。







彼らをそこに置きつつ

私は通常通り作業を続ける。








彼は

私がiTunesで流している音楽に反応して口ずさんだり

曲についての感想を伝えてくれたりと

一緒の空間を楽しんでくれる。







「この間、RADのライブに行ったよ~」という私に

「わ~!いいですね!どうでした?ライブ!」と興味津々に聞いてくれる彼。







「洋次郎がさ~!最高!もうね、すごい愛が深くてね~~!」

と感情をこめて話す私に

「ワンオクとRAD、ヤバいっすよね!五月の蝿とかもう最高!」

と。









五月の蝿を出してくるかー!








最近の若者は

なんだか説明できないけれど

やたらとすごいなと思う。








SEXに関しても

捉え方が軽い。

というか

真実を捉えてる。










彼らの時代に私が生まれていたら

きっともっと早く

人生を謳歌できていたに違いない。










まあ、

今でも好き放題させてもらってるので

そんな後悔はないのだけどね。
















てか

RADの洋次郎てば

私が担任してた子たちと同い年だ。











前前前世というタイトルなのに
載せてるのは美穂ちゃんの好きな「君と羊と青」。